「新生銀行」けっこうすごい!
2016年の5月に新生銀行の口座開設しました。
2016年の11月になって、自分のATMカード裏面を見たら、「PLUSマーク」が付いていることに気が付きました。
おっー!おっー!おっー!すごい!って感じでした。
新生銀行はたくさん良いところがあるのですが、ここでは「PLUSマーク」のことだけを書きたいと思います。それ以外のことは新生銀行のwebを見てください。
日本も国際化社会になったので「PLUSマーク」のカードを持つことは必要条件だと感じています。「PLUSマーク」のカードがあればこのようになります。
皆様も海外へ旅行する時は、とてもめんどうなことをさせられている経験があると思います。
「PLUSマーク」のカードがあれば、お金のことに時間をかける必要がありません。渡航先に着いたら初めて「さー、現金でもおろしておこうか!」くらいになるのです。しかも、このカードが使えるのは、先進国であれば町中いたる箇所にあるので心配なし。(アフリカ・南米等で使えるかどうかは知りません)
海外から日本に来ている旅行者は
日本を旅行している海外の人たちは、このカードで日本円にしています。「ゆうちょ銀行」や「セブンイレブン」のATMで使えますので、外国人から「PLUSマーク」のことを聞かれたら、教えてあげてください。
これほど、日本以外の国では持っていることが常識であったのに、日本人はどうして使えないのか不思議でした。換金に関する手数料の利権に絡んだ超大手銀行の陰謀だったのしょうか。
海外に行く機会がありましたら「PLUSマーク」カードの作成をおすすめします。
このカードがあれば、無駄な買い物が無くなります。トラベラーズチェックや現金がけっこう残ってしまったので高価なものを買ってしまえ!という経験はないでしょうか?これからは、旅行の最終日に微調整して、無駄な出費を抑えることが出来ます。旅行にはもちろん、クレジットカードも持って行ってくださいよ。
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