サブスクリプションを考える
2015年4月ころからアマゾンのサブスクである kindle unlimited の契約をしました。読みたい本がたくさんあったのでこのサブスクに感動しました。
本を読む目的が、月額980円の元を取ることに変化してしまったことに気づいたのです。サブスクはマンネリ化が半端ないです。特にクリエーターの方にとってマンネリ化は最悪の習慣ですのでこの機会に考えてみましょう。
このkindle unlimited を解約した直後のできごと。kindle unlimitedで買った書籍(60~70冊くらいあったと思う)が一瞬で消えてしまいました。・・・そういうことか!
読みたい本をお金を出して買うという本来の姿にもどり、正常な思考回路が帰ってきました。現在契約しているサブスクは2つだけになりました。
①amazonプライム会員・・・年額4,900円 紙の本・電子書籍に限らず、もう日常の生活に無くてはならない存在になってしまった。恐るべしジェフ・ベゾス。
②ラジコ・・・月額385円 家でも車でも“ラジオ”という物体で放送を聴くことは無く、FAXと同様にもう時代遅れの遺物となった。しかも日本中の放送を聴けるので、たまに沖縄とか京都の番組を聴いています。
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